この週末は福島に行っていたワタクシが、東京に帰リネ2 RMT rmtってきて郵便受けを覗くと、大量のチラシと共に一際目立つ封筒が入っておりました。送り主は駅前の総合病院。宛名はにゃぐもです。
ということで、スカイプでにshoppingゃぐもに連絡WebMoneyを繋ぎました。
『結果が出たようですヨ。親展って書いてあるけど』
『開けてみて。すぐには見れないんでざっと書いてある内容教えて欲しい』
『はいはい』
許可を取ったので、ハサミで開封します。
『えーと…だいたい言われてた通りだね…かくかくしかじかで…ん?』
『え、何?』
『お前さん、血液型Aって言ってたよな?』
『そうだよ?』
『Bって書いてあるぞ』
『え!?』
『ABOの欄に“B”って書いてある。Aってのはいつ調べた情報?』
『高校の時…え?B?マジで?』
『ちょっと待ってなさい。今スキャンして送るから…ほい』
『…ホントだ』
この判定、その他診断結果の多少の異常を吹っ飛ばすくらいの驚きがありましたね。一番驚いていたのは多分本人ですが。
『骨髄移植とかの経験は?』
『ないね』
『小さい頃の判定ならまだしも高校生の時の調べだから、基本的に、そういう事態がなければ人間の血液型は変わらないんで…あとは、その高校の頃の判定か、または今回の判定のどちらかが誤りだった…という可能性が高いかな』
『一番ビックリした。観察後検査よりビックリした』
新生児の血液型は判定が難しい、というのは聞いたことはあったのですが、大人になってからの判定が変化、しかもAからBっていうケースはワタクシも初めて知りました。
これも経過観察が必要かもしれません
HTTPプロキシ
12 年前
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