2010年12月26日日曜日

<火災>2歳女児が死亡、父と4歳兄は心肺停止…川崎

 6日午前8時半ごろ、川崎市川崎区貝塚2の「さつきマンション」(鉄骨3階建て)3階302号室の土木作業員、上村(かみむら)隆透(たかゆき)さん(22)方から出火、同室約110平方メートルを全焼した。消防が寝室から上村さんと次男雄哉君(4)、長女悠華(はるか)ちゃん(2)の3人を発見し病院に搬送したが、悠華ちゃんの死亡が確認された。 rmt カバル
上村さんと雄哉君は心肺停止状態。

 神奈川県警川崎署などによると、上村さんは母(66)と妻(22)と子供3人の6人家族。出火当時妻は小学1年の長男(6)を学校に送って帰宅した直後で、気分が悪くなったとして病院に搬送された。同居の母は外出中で無事だった。現場はJR川崎駅から南東に約600メートルの住宅街。【川端智子、中島和哉 rmt Final Fantasy 11
、吉住遊】

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引用元:RMTの総合サイト【INFO-RMT】

2010年12月20日月曜日

李大統領「庶民の自力回復が政策の中心」

【ソウル14日聯合ニュース】李明博(イ?ミョンバク)大統領は14日、30回目のラジオ?インターネット演説で、景気が回復しつつあるなか、大企業や中堅企業はわずかながらも改善を体感しているようだが、庶民はそうではないようだと述べ、政府は庶民の自力での経済難克服を政策の中心に据えていると強調した。演説はKBS第1ラジオ、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」などを通じ放送された。
 李大統領は、庶民向け少額融資制度「ミソ(美少)金融」、就職後の返済が可能な学資金融資制度、公共賃貸?分譲住宅制度に言及し、「これら3つの庶民政策には最善を尽くす国民を助けるという政府の哲学が込められている」と説明した。
 15日には大企業が運営する美少金融財団が初の事業所をオープンすると紹介し、こうして金融安全網が全国単位で緻密(ちみつ)に構築されるのは韓国が初めてではないだろうかと述べた。大企業が庶民に自活の機会と喜びを与える事業に乗り出したのは時代を先取りする模範例であり、ひいては企業にとっても社会的責任を全うするという歴史的な意味があると評価した。
 続けて、これを機に韓国社会に分かち合いと奉仕の精神が広がり、いずれは成功例を世界と共有できるよう期待すると強調した。

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引用元:精霊物語グランドファンタジア(Grand Fantasia) 専門サイト